Sweden blog “Arkos hus Sällskap”   アルコス スウェーデン ブログ

こだわりの家・北欧スウェーデン住宅アルコスのスタッフブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北欧照明のセミナーがありました

こんにちは!
最近は、東京オフィスにいることが多いあさみです♪

千葉ショールームからの発信がなかなかできていませんが、
見学のご希望などは随時受け付けております。
お気軽にご連絡ください!

さて、先日長野県でとても興味深い講演会がありました。
大光電気株式会社の照明デザイナーで、
弊社の小比賀秀士と同じ王立ストックホルム工科大学で
照明について学ばれた方のお話でした。

夏と冬で日照時間が12時間も違うスウェーデンだからこそ
ここちよいあかり(照明)に対するこだわりも
生れたのだろうなぁと感じました。
私自身、昨年行かせていただいたスウェーデンで、
窓辺の明かり、キャンドルの明かり、街頭のイルミネーションなど、
心ひかれるものがたくさんあったことを思い出しました。

「あかりでFIKA」というホームページも開設されています。
ご興味ある方はこちらまで→http://www2.lighting-daiko.co.jp/fika/

また、以前個人的に興味があって購入した本で、
同じ大光電気株式会社の照明デザイナーの高木英敏さんの
「美しい住まいのあかり―Real Lighing Technic」
というおもしろい本があります。
照明を仕事にしていない人にもわかりやすい内容ですので、
ご興味ある方はご覧になってみてくださいね。
大光電気株式会社ホームページ→http://www.lighting-daiko.co.jp

節電にエコにと課題のいっぱいある世の中ですが、
アルコスの住宅が少しでもみなさまに貢献できますように。
スポンサーサイト

トナカイの隠れ家

クリスマス前の休日のこと。

画像 030

建築探訪の途中、とあるホテルの裏側がふと気になり、足を踏み入れると・・・
森の中に現れたトナカイの隠れ家。

画像 029


プライベートガーデン、といっても僕がすんなり入れたのでプライベートではありませんね。(笑)
でも、たまたまなのか人の気配は全くなく、木々に囲まれたとても素敵な空間を発見しました。

そして森の奥へと進んでいき、ロートアイアンのアーチをくぐると、そこには街が見下ろせるウッドデッキがありました。
ここはガーデンウェディング場だったんですね!


IMG_0428.jpg

IMG_0430.jpg

さてさて、2010年最期のクイズです。(笑)
ここはどこのホテルでしょうか?

ヒントは次の写真です。
設計者は古塚正治です。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい!


IMG_0397.jpg


(staff:エフ)

スウェーデン・ワークショップ 報告④

10月26日PM

スウェーデンの環境工学や建築の学者、実務者たちの一行は、午後に日本最大手ハウスメーカーのSハウスを訪れました。
東北線の古河駅からタクシー4台に乗り分かれてSハウスの工場へ。

工場の会議室で会社概要を聞いた後、工場見学へ導かれ木造構造体の製作過程を見学。
すごい!と思ったのは躯体に使う集成材も自社で制作していること。
その集成材の原材料は、なんとスウェーデンの隣国フィンランドから輸入とか。
「ム~っ、残念。スウェーデンにだってすごい高品質の木材があるのに!」と、今まで静かだったパトリックガ喉の奥からいかにも残念そうにうなった。

現物で組立てに間違いが出ないように各部材に記号が印されている。
ほとんどすべてがコンピューター制御されていて、欠品等の事故は発生しないという。
さすがはSハウス。パトリックも感心の体。
しかし、工場騒音のすごさや、作業スペースの狭さはスウェーデンのハウスメーカーとは雲泥の差。
労働環境はスウェーデンに軍配。
パトリックの鼻が少し高くなったようです。

工場見学を終え、Sハウス自慢のサミットハウスへ一行は移動。
サミットハウスについては次回のブログで!

DSCN5029.jpg
DSCN5030.jpg
DSCN5034.jpg



(staff:Oik)



/span>

スウェーデン・ワークショップ 報告③

10月26日AM

埼玉県H田駅からタクシーでSハイムの工場へ。
さすがにSハイム、英語の通訳さんを自前で用意してくださっています。
企画部長さんのリードで会社概要などを聞く。
その後工場見学。年間12,000棟を供給しているだけあって、1工程3分で住宅コンポーネントが仕上がってゆく。
さすがSハイム!!
そして敷地内に建てられたモデルハウスへと。

「おおっ!!お金が掛かっている!!坪単価(スウェーデンではこんな言い方はしない)いくら?」とパトリック。
「ま、この家はモデルハウスですからいろいろな特別仕様があって・・・。」と企画部長。
「で、いくら?」しつこいパトリック(笑)
「ム・・・ッ。100万~200万くらいですかね。平均で坪70万くらいなんですが・・・」と企画部長。
続けて「このサッシは自慢のペアガラスなんですヨ。ガラスが3㎜で、空気層が6ミリ・・・」
「うん?」とパトリック。「スウェーデンではトリプルガラスが普通なんですが。ガラスが4㎜厚で、空気層が12㎜、アルゴンガスも入っていて。」
企画部長:「ヒェーッ!そんなに!寒い国ですからネェ・・・。」
パトリック:「ところで気密性能はどのくらいですか?」とたたみかける・・・。
企画部長:「マァ、省エネ基準はクリアしていますョ。」
パトリック:「・・・・・・・・・?!」

というような会話で、Sハイムさんの工場は素晴らしかったとパトリックは思ったに違いありません?(笑)


(staff:Oik)


スウェーデン・ワークショップ 報告②

第一日目(午前) S化学訪問(埼玉県H田市)

JRで上野からH田駅に到着。
スウェーデン人たちは時差ボケもなく元気だ。
電車の中でもにぎやかに話し詰めで、目的駅に到着してもガヤガヤと熱心に話しを続ける。
プラットホームに降りた途端、スウェーデン人の一人、パトリック(スウェーデンの建設コンサルタント会社勤務)が周りの景色を見渡しながら私に問いかけてきた・・・

パトリック(以下「パ」) : 「何だ、これは!?」

私 : 「ウーッム・・・。」しばらく答えに窮する私。

パ : 「ひどい、何と醜悪な景観だ!どの建物も形、材料、色彩、どれをとっても統一感もないし、好き勝手に建てられているじゃないか!」そう、パトリックがたたみかけてくる。

私 : 「そう、そうなんだ。日本の街並みや景観って、どこに行ってもこんなていたらくなんだよ。」

パ : 「日本って、自然と調和した美しい建物があると思っていたよ。」

私 : 「それは残念ながら、ほんの一握りの所しか残ってないんだよ。」

パ : 「ウ~ム・・・日本には都市計画はないのか・・・。」

という訳で、彼らスウェーデン人の目には、日本の景観や街並みはとても醜く印象に残ってしまったようです。


DSCN5088.jpg

DSCN5025.jpg DSCN5084.jpg


(staff:Oik)


 | HOME |  »

FC2Ad

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。