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Sweden blog “Arkos hus Sällskap”   アルコス スウェーデン ブログ

こだわりの家・北欧スウェーデン住宅アルコスのスタッフブログです。

施工中のお宅 三重県津市②

三重県で施工中のお宅です。
内部の大工工事はほぼ出来上がりました。
現在は外部の塗装工事が進んでいます。
いよいよ完成に向けてのラストスパートです!

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(staff:エフ)


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東北関東大震災に思う

※アルコスホームページの社長のコラムより転載します。

平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに因る大津波、および原子力発電所の事故の被害にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。
また、被害者の救助、救援活動に日夜、携わっておられる方々には敬意を表します。
どうか一刻も早く復旧されるようお祈り申し上げます。

ここで、被災地の状況を見て思ったことを勝手に述べてみたいと思います。

まず、壊滅状態になった町の復旧、インフラの整備にあたって長期展望に立った計画をしてみてはどうでしょうか?
美しい東北のまちづくり、災害に強いまちづくりを優先させてはどうでしょうか?
自治体が主導権を発揮して都市計画の作成をするのです。
大手ハウスメーカーが住宅再建を虫食い状態でやってしまう前に、しっかりした理念のもとに都市計画を策定するのです。
商業施設、住居、教育、行政施設、公園などの緑を有機的につなげて、町の景観、建物のボリュームを検討していく詳細な計画をしてはどうでしょうか? 

道路計画にも工夫をしていただきたいです。
国道,県道、町道と地区道路との有機的な接続と分離、歩車道の明確な分離、自転車専用道の確保、車道と歩道の歩道橋ではない、立体交差など人への安全面の配慮など。
住宅の外観は好き勝手なデザインではなく、統一感のある中での個性の具現。
そして性能の高い住居。
今回の被害においても対地震にも安全で、停電時に暖房が止まっても温かさを保ちつづけたアルコスの家のような性能を備えた住居はひいては節電、省エネに通ずるわけです。

そしてシェルターの建設。
スウェーデンでは国が核シェルターの数とロケーションを計画します。
核シェルターの計画地区内で建設する建物には国の基準で定められた面積と仕様に従ってシェルターを備えなければなりません。
有事の際に地域の住民が一定の期間、避難生活できるだけの設備と、飲料など備えています。
もちろん寒さ対策もできています。
そのような避難施設を備えた災害に強いまちづくりを検討していただきたいものです。

このような計画を進めるためには土地収用法を実践せねばなりません。
土地所有者には自己の利益にもなる計画であることを理解していただき、計画に賛同していただくことが必要であることはいうまでもありません。

被災地が災害に強いまち、美しいまちに生まれ変わり、モデル都市とならんことを切に願います。


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小比賀 秀士
→小比賀秀士コラム

大切なもの

震災から10日以上が経ちました。
その間、福島原発の事故や、燃料不足、支援物資の遅れに伴う二次的被害の影響も大きく、被害の規模は増える一方です。
改めて、被災地の方々の一日も早い復興と、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

今回の大震災を目の当たりにし、建築に携わるものとして感じていることを書きたいと思います。
未曾有の被害をもたらした地震や津波は、私たちの予想をはるかに上回る規模でした。
各自治体でも地震や津波に対する防災対策を行っていたようですが、ことごとく破壊され、多くの尊い命が犠牲になりました。
アルコスの家が今回の津波にあったらどうだったろうか・・・。命を守ることができたのだろうか・・・。
建築に携わるものとして今できること、やるべきことってなんだろう・・・。さまざまな想いが廻っています。

話しは飛びますが、スウェーデンという国が住宅の高性能化を推進してきたのは、オイルショックによるエネルギー不足が人命に係わる危機にまで至ったことに端を発します。寒い国でありながら石油資源のないスウェーデンにとって、エネルギーの確保と住宅の省エネ化は、国民の生活を守る上で第一の課題であり、これに対しスウェーデンは国家政策として真摯に取り組んできました。

翻ってわが国の政策はどうでしょうか。
これまでも多くの地震や津波などの災害を経験してきたにもかかわらず、この度の地震において甚大な被害がもたらされた現実を私たちは直視しなければなりません。
そして国民の命を守ることを第一に考えた確かな基準づくりを、国はもう一度真剣に考えていかねばなりません。

今回のような災害に対して、全ての人が充分な耐力を持つ住宅を建てること(例えば各家庭にシェルターを設けるなど)は、現実的に難しいでしょう。
個人の責任ではなく、各地域の実状に合わせた都市計画のあり方を、国や自治体が根底から見直さなければならないと思います。
課題はたくさんあり、個人レベルでできることは小さなことかもしれませんが、自分の立場で何ができるのか、これからもしっかりと向き合っていきたいと思います。


(staff:エフ)

お見舞い申し上げます。

11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」における、被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

アルコスでは、被災地域のオーナー様方の被害の掌握を行っています。
現在のところオーナー様方の被害があったという情報は入ってきておりません。
また、弊社千葉ショールームも大きな被害はなく、スタッフ・家族の全員の無事を確認しております。

多くの関係・協力業者様から、安否確認のご連絡をいただきましたことを、この場をお借りして御礼申し上げるとともに、被災地域の皆様のご無事と、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。



エコキュート・電気給湯器をお使いの皆さまへ

電気給湯器およびエコキュートはお湯をタンクに貯めて給湯しますこのため
万が一断水したときでもタンク内のお湯(水)を非常時に取水できます。
詳しくはお手元の取り扱い説明書をご確認ください。

また断水時はタンク内の水がなくなり空炊きにより故障する場合がありますので
電源をお切りください。

機器により取水方法、復帰後の給水方法、電源のスイッチの位置等が違いますので
お手数ですがお手元の取り扱い説明書をご確認ください。

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